四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。現在、教育委員会では、この協議会等の設置に向けた内部協議、検討を進めております。また、学校、生徒、保護者の地域移行に関する意見等を把握するための準備も進めており、状況の整理に努めているところでございます。
地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。現在、教育委員会では、この協議会等の設置に向けた内部協議、検討を進めております。また、学校、生徒、保護者の地域移行に関する意見等を把握するための準備も進めており、状況の整理に努めているところでございます。
今後は、策定した候補の中から関係機関等との協議を行った後、決定した路線の地質調査等を行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第9項目の2点目、4点目、5点目について順次お答えいたします。
本市といたしましては、今後、5類への変更が速やかに行われ、また市民の皆様に混乱が生じないよう、国・県との連携により、周知等の徹底をはじめ、関係機関等との協力など、ウィズコロナ、アフターコロナでの対策について取り組んでまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。
また、支援に当たり、相談者の特性や内容に応じて関係機関等と連携し対応するなど、自立に向けた支援体制の充実に努めております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ご答弁ありがとうございます。
今後も関係機関等と連携し、試験圃場を活用した農業体験の機会を創出することで、農林業センターのさらなる活用を図ってまいります。 次に、森林再生プランについてでございますが、今までの実績と今後の予定はとの御質問につきましては、現在、森林再生プランによる森林整備などの相談が約10ヘクタールございます。
また、教育相談センター、教育支援センター、医療、福祉、県のサポートセンターなどの関係機関等がチームとして専門性を発揮しながら、保護者の支援を含め課題解決を目指しています。また、不登校を考える親の会などとも連携しながら保護者の支援に努めております。 ○議長(甲斐俊光君) 木村得道議員。 〔木村得道君登壇〕 ◆(木村得道君) ありがとうございます。 次の質問に移ります。
議員ご指摘の道路沿いの危険木につきましては、森林環境譲与税を活用した森林整備のための補助金の創設等で対応ができないか、関係機関等とも協力をしながら調査研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。
次に、第2条において委員の任期を3年と定めることにより審査会の運営が安定するほか、委員委嘱時における関係機関等との調整に係る事務の軽減を図ろうとするものでございます。 肩ナンバー8をお願いいたします。附則といたしまして、施行日を令和5年4月1日とするものでございます。 以上で議案第53号の補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。
市といたしましては、引き続き関係機関等との連携の下、子育て支援のためのきめ細やかな対応に取り組んでまいります。 私からは以上でありますが、そのほかにつきましては教育長及び担当課長から御答弁申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 二村教育長。 ◎教育長(二村好美君) 私からは、マスク着用の緩和策についてお答えいたします。
今後の運用につきましては、地元区、自治会や関係機関等のご意見を伺うとともに、先行自治体の事例等を参考に決定してまいりたいと考えております。 次に、青色パトロールとの連携についてですが、地域の防犯活動や市内の犯罪発生状況等の情報共有の拠点である防犯ボックスを核とし、地元区、自治会との合同で巡回パトロールを定期的に実施し、地域防犯力の維持向上に努めております。 私からは以上でございます。
大網病院及び南消防署におきましては、災害医療関係機関等による応急救護所等設置運営訓練を、それぞれ実施する予定となっております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 ご説明ありがとうございました。 当日も、無事故の災害訓練が実施されることを望みたいと思います。
児童虐待相談対応といたしましては、児童福祉法に基づく要保護児童対策地域協議会を設置しており、関係機関等との連携及び協力体制の整備等を行う代表者会議、要保護児童等に係る支援の状況把握を行う実務者会議、個別事案に対する具体的な支援内容を検討する個別支援会議、児童相談所と個別ケースを検討し、助言を仰ぐ進行管理会議を開催し、連携を図っているところでございます。
地域コミュニティ基本方針では、住民が自ら住む地域に愛着を持ち、地域のつながりを大切に地域活動に参加し、豊かに交流していること、地域コミュニティの構成主体が協働し、共に地域の課題を解決し、災害等にも強い、誰もが住みよい地域をつくっていること、市や関係機関等との共同支援の下で、地縁団体、各種団体が地域活動を支えていること、これらを地域コミュニティの目指す姿としております。 以上でございます。
引き続き、学校、庁内関係機関等と連携し、該当する生徒に関する相談に対応するとともに、県教育委員会とも連携調整を図りながら実態把握に努めていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 佐々木豊治議員。 〔佐々木豊治君登壇〕 ◆(佐々木豊治君) ありがとうございました。
いただいた要望につきましては、関係各課や関係機関等と連携するとともに、市民の皆様の立場から内容を十分精査し、対応を検討し、成果重視の行政経営の視点に立ち、最大の効果が得られるよう翌年度予算に反映させております。 今後も児童・生徒の学習環境に支障のないよう各小・中学校と連携し、取り組んでまいります。
漁業に関する知識や漁業技術の習得を目指し、関係機関等での研修を支援します。また、小型漁船漁業就業者確保・育成事業を継続し、担い手確保・育成のため、小型漁船漁業就業者を支援してまいります。 次に、2点目の全国漁業就業者確保育成センターの活用についてですが、一般社団法人全国漁業就業者確保育成センターは、具体的な漁師の仕事の説明や漁師の求人情報の紹介を行っています。
そのため、今議会において補正予算としてご提案させていただいております一般社団法人日本老年学的評価研究機構、通称JAGES機構と協定を締結後アンケートを実施し、地域分析、課題の分析結果を明らかにしまして、健康寿命延伸について関係部局、関係機関等と連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。
さらに、自衛隊や関係機関等との平時からの連携による早期派遣の促進、自治体との相互応援協定の締結やBCPで明らかにした各部等の不足職員数に基づく国、県への派遣要請等により、不足する職員の確保を図ります。
次に、児童虐待の状況と対応についてのお尋ねでございますが、本市では児童相談所や警察署、そのほか、子育て支援に関わる関係機関等で構成する匝瑳市要保護児童対策地域協議会におきまして、児童虐待等に係る子どもとその家族に関する情報や支援方針を共有の上、適切な連携の下での対応に努めております。